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「発達心理学」に基づくパタタの考え方

「発達心理学」に基づくパタタの考え方

[発達心理学 Developmental Psychology]

発達心理学は、人間の生涯(胎児期から老年期まで)の時間経過にともなって生ずる、さまざまな心理的変化の法則性や機構を、科学的に探求する学問領域です。
とくに、乳幼児期から児童期に至る、認知発達(思考能力の変化)、言語発達(言葉の理解と発話の変化)、社会性の発達(親子関係・対人関係の変化)、身体の感覚・動作の発達、自我や情動の発達(感情の分化と理解の変化)等々の領域で得られ た知見は、子どもの成育環境や、大人の快適な心理環境を構築・整備する上で、重要な役割を果たしています。

「色彩心理学」に基づくパタタの色のお話

子供達が安心できる環境と心理的安定とは?

色から感じるイメージは様々ですが、パタタが注目したのは以下のキーワードをイメージさせる色です。

「安心、安定、安らぎ、優しさ、幸福感、愛情、希望、癒し、落ち着き、ぬくもり」

子供は周囲の大人(保護者や先生)の気持ちに呼応するので、子供が安心するためには、周囲の大人も安心している必要があります。なので子供に特化した色だけでなく、人が生活する上で安心感を与えられる、そして楽しい刺激を与えられる色を選択する事が不可欠です。

色相=暖色(赤〜黄色)、中間色(緑)、ウォームトーン(黄色味がかった色)
明度=パステルトーン〜ペールトーン
彩度=マイルド〜ソフト

また、色だけでなく、形や手で触れたときの感じも、相対的に心理に作用します。

触感 やわらかい、ふわふわ、冷たくない、軽い感じ
形状 丸い、ころっとした感じ、手で包みこめる感じ
クレヨン

小学生の場合、学年により心理的にも精神的にも気持ちにはっきりと違いが見られますが、それに比べ3歳から5歳の間は、年齢に関係なく、自立心と『ママ大好き甘えたい』という気持ち、そして自分主義の気持ちを行ったり来たりしている心理状態といえます。
そのような子供はどのような安心感をより求めているかというと

  • ママがいなくてもママと一緒にいる気分の安心感。と同時に好奇心いっぱいで色々なことに興味津々。
  • 自分の欲求を満たすことが最重要。「ちゃんと僕に注目してくれてるから満足」の安心感。
  • 受験や小学校進学など、期待と不安が増してストレスも多くなる時。リラックスして過ごせる場所だと感じることができる安心感。と同時に、協調性や社会性にも関心が高まってくる時。

以上のことからPATATAが提案するカラーは、

パステルトーンの「虹色パステル」

安心感だけでなく、心がより健やかに成長していくための心を育てる色で、
子どもたちの気持ちに寄り添うカラー展開をします。

PatataのWARMトーンの虹色パステル

PATATAの虹色パステル

Patataプログラムのご紹介(企業・地域向け)

セミナー承ります。

Patataでは、育児施設等職場における従業員および組織を対象に、発達心理学に基づく下記のプログラムを定期的にご提供いたします。
社員教育の一環に、また心理学に基づいた環境空間デザインに関して当社のセミナーはいかがですか。
セミナー開催をお考えの方、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

受付時間 9:00-17:00
(土・日・祝日を除く)

メールからのお問い合わせ

各種セミナー・教育プログラム

各種セミナーのご紹介

Patataプログラムのアドバイザーご紹介

発達心理学コンサルティング 沢井 佳子 先生

発達心理学コンサルティング
沢井 佳子(さわいよしこ SAWAI Yoshiko)
(チャイルド・ラボ所長)

認知発達支援、視聴覚教育メディア設計を専門とする。お茶の水女子大学大学院修了。専攻は発達心理学。
フジテレビの幼児教育番組『ひらけ!ポンキッキ』制作の心理学スタッフを務めたほか、文教大学人間科学部講師などを経て現職。
ベネッセコーポレーションの幼児教育『こどもちゃれんじ』「考える力」プログラム監修、および、『Worldwide Kids English』監修。
フレーベル館の幼稚園・保育園向け教具『そだつひろば21』監修。
NPO法人「日本メディアリテラシー教育推進機構」理事。
「日本子ども学会」常任理事。

色彩心理学コンサルティング 石井 昭江 カウンセラー

色彩心理学コンサルティング
石井 昭江 カウンセラー (色彩心理カウンセラー/チャイルドアートカウンセラー)

女子美術大学芸術学部産業デザイン学科卒 エーオーシービズデザイン有限会社取締役
(株)丹青社の設計集団 エルゴグループに入社し商業施設のデザイン・設計を行う。
1995年 商業施設の企画とデザインの事務所 AOC Biz-Design 設立(東京)商業施設の企画デザイン設計の傍ら空間を構成する色に着目し心理的作用について独自に研究。
2007年より色彩心理学のハート&カラー(末永蒼生主宰)の色彩学校に師事。
自らの5歳の息子とのアートセラピー「子どものアトリエ・アートランド」での体験を元に「こどもの色彩心理」に着目し色彩学校にて、チャイルドアートカウンセラーの資格を取得。
2009年コドモノアトリエ開設に至る(広島・福山)

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Patataからのお知らせ

いつも大変お世話になっております。
株式会社Patataです。

有識者、地方公共団体、事業主代表・労働者代表、子育て当事者、子育て支援当事者等(子ども・子育て支援に関する事業に従事する者)が、子育て支援の政策プロセスなどに参画・関与することができる仕組みとして、国に子ども・子育て会議を設置しました。
また、各種基準及び給付費の額の算定基準等について検討を行うため、子ども・子育て会議の部会として行われます。

お住まいの地域で実際のどのような事業が提供されるのかは、お住まいの市町村におたずねください。