育児施設・環境空間デザイン
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子供・高齢者たちを「逞しく」育む環境創りが求められる時代に何ができますか?

日本では全国的に少子・高齢化が進み、核家族や一人っ子が年々増加しています。
安心安全な環境での育みが取り組まれる中、子供達の『子供力』を発揮する場面が、現在とても減少してきています。また教育環境では、順位づけや競争が避けられ、子供達の『競争力』や『がんばり力』が失われつつあるといえます。
私達は、子供達が本来持つ『たくましさ』や『自由さ』、『元気の良さ』を引き出すために、今何が出来るかを本気で考える時代に差し掛かってきていると強く感じています。
同時に、高齢者の方々に対しても、いかに元気なっていただくかを考え、時代の方向性を見据え応えていきたいと思います。
時代背景からPatataへ
- 少子高齢化傾向による子供の育成環境の変化
- 少人数家族化による子供を囲む社会が縮少
- 安心安全の配慮から遊び場環境の変化(外から中へ)
- 小中学生の学力低下
- 一人一人の個性を育む発想へ
- 社会性と自立心の形成へ
- 自由な発想力を生み出す環境作りへ
- 幼少期に自由な発想力と考える力を育む環境へ
子供・高齢者ひとりひとりの豊かな感性と自由なコミュニケーション能力の向上に作用する
個性溢れる育み環境を整えていこうとする時代の方向性にPatataは応えていきます。
年齢別人口割合の推移
健康で安心な環境づくりへの配慮
環境デザイン設計導入実績
金の星幼稚園(2009年改装実施)所在地:神奈川県横浜市都筑区中川1丁目
絵画や音楽、体育などの感性を豊かにするクラスから英語や数のクラスまで子供の可能性を引き出す独自のカリキュラムが特徴のこの園が次に着目したのが「空間」でした。
毎日過ごす園での体験を「楽しくわくわくする」記憶として残し、「行きたくなる」「何かをしたくなる」を空間でサポートしています。
子供達がわくわくする空間演出。
触ってみたくなるデコボコや、絵本の世界のようなメルヘンの壁など、
子供達の目線にあわせた造作が子供達に「楽しい時間」を予感させます。
部屋に入るのが楽しくなる「子供専用扉」は子供達が自発的に行動できるきっかけを与えます。「赤」「黄色」「緑」の3色は子供達が最も惹き付けられる色。子供達に「ここは楽しい場所だよ」とメッセージを送ります。
大人達があたたかく見守れる高い位置に設置した「雲形窓」。子供達の集中力を妨げません。
園の中で、一番自立心を育むトイレ。
男女を一緒の空間にし、一部を除いて扉をなくし、オープンな場となっています。
職員室でありながら、親とのコミュニケーションの場でもあります。
また大きな窓で子供の状況を把握することができます。


